創業以来継承される自社ブランド紳士靴の技術とプライド
昭和32年創業後、ライバルがOEMに専念していた昭和40年代半ばにいち早く自社ブランドを立ち上げ、強固な経営基盤を築いてきた。現在、企画力と仕上げ技術を武器に自社ブランドの比重を高めながら厳しい紳士靴業界を先導している。
新たにスタートさせた高価格帯の自社ブランド「FAROL」は、細かい作り込みと、若い感性が生み出す、個性あるデザインが特徴。自社ブランドを支える技術とプライドは現在そして将来に向けて継承されている。
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PR POINT その1
自社ブランド６割の 紳士靴業界の先導企業
ライバルがOEMに専念していた1970年代初頭、いち早く自社ブランドを立ち上げ、強固な経営基盤を築いてきました。現在、製品の約6割が自社ブランド。今後さらにその比重を高めながら、厳しい紳士靴業界を先導しています。
PR POINT その2
代々受け継がれた企画力と仕上げ技術が強み
先代から２代目へと受け継がれた企画力と、業界でも定評のある仕上げの技術力が、自社ブランド製品の高品質の秘訣。アンティーク仕上げやビンテージ風仕上げ等、多彩な技を誇ります。
PR POINT その3
新ブランド「FAROL」をはじめとした多彩な自社ブランド展開
ネット中心の「暁ジャパン」、百貨店向けの「アントニオ デュカティー（ライセンス契約）」などの自社ブランドに続き、新たに高価格帯の「FAROL（ファロル）」をスタート。細かい作り込みと、若い感性が生み出す、個性的なデザインが特徴です。
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