高難度熟練技術の極み、
深絞りのナカザここにあり。
同社の深絞り※技術は国内でもトップクラス。深絞りの中でも特に難しいとされる角深絞りをはじめ、非対称深絞り、極細深絞り、チタン材深絞りなど、ほとんど同社の独壇場の感がある。
これまでにハイブリッド車の燃料電池の試作、ペースメーカーの筒の製作、大手自動車メーカーのバッテリー部品の鉛から銅への対応加工などを日本で最初に手掛けている。また、大手電機メーカーの人工衛星の太陽光パネル部品を、それまでのエッチング加工(600円/個)からプレス加工(30円/個)に転換することで大幅なコストダウンを実現させるなど、同社の深絞り技術は日本の産業界に貢献した。
同社の高難度深絞り技術の挑戦は続く。
・2011年 東京マイスター認定
※深絞りとは…金属の薄板などから継目のない底付きの容器を作るプレス加工。
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PR POINT その1
深絞り技術は業界屈指の実力
角深絞り(世界最小最軽量双眼鏡ケース)、非対称深絞り(眼鏡用測定器)、極細深絞り(医療用体温計先端品)、特殊角深絞り(自動車用燃料電池ケース)など幅広い技術を有しています。
PR POINT その2
日本の産業界に貢献
40年前にハイブリット車燃料電池の日本初となる試作に成功(鉄・0.5mm厚)。また同じく日本初のペースメーカー筒の製作等、常に日本産業界をけん引してきました。
PR POINT その3
深絞り技術で 都のマイスターに認定
高い技術と実績が評価され、2011年に深絞り技術で東京マイスターに認定されました。
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