偏光板アートのマジシャンが紡ぎだす、
遊び心満載の夢工房!
島崎社長のデザイン力とアイデアを形にする技術力は、国際万華鏡協会展で最優秀賞を受賞するなど、折り紙つきである。その後、一大転機となったのが、偏光板との出会いである。
多彩に変化する偏光板のオブジェはまさにアート。医院や店舗、企業のロビー、ミュージアムやテーマパークを飾っている。偏光板を使った大型万華鏡は、脳に心地良い刺激を与えるヒーリングスコープとしても活躍している。
さらに、美しい模様を生み出す万華鏡の感動をより多くの方に知ってもらいたいと、スマートフォンや携帯電話のカメラで覗くだけで万華鏡になる「パンジー」を開発し、平成26年度「TASKものづくり大賞」で大賞を受賞。ノベルティグッズとしても好評を得ている。
adachi brand
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PR POINT その1
感動を伝える偏光板アート
多様な色変化、動き出す絵、飛び出す3Dなど多種多様な偏光板アート作品を製作しています。
PR POINT その2
大型万華鏡から携帯用万華鏡まで
同社の大型万華鏡は多くの人に感動をもたらすと評判です。また「携帯万華鏡パンジー」はスマートフォンを使って万華鏡の世界を体験できる、新しい形のノベルティグッズです。
PR POINT その3
覗き見できない シークレットパソコン「ミラーレン」
パソコンに使用されている偏光板を同社の特殊技術ではがすと画面が真っ白になります。偏光板を使った専用メガネを使用しないと画面を見ることができないので、覗き見による情報漏洩を防ぐことができます。
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