刺しゅう技術の宝庫、
グレイスエンブ。
一見ごく普通の住宅の中に、都内最大級の20頭12色刺しゅう機械を始めとする最新鋭マシンが鎮座。そのマシンを自在に操り、布、皮革、紙など多様な素材に刺しゅうを施す技術者たちの熱気であふれている。
岡部会長がこの業界に入ったのは昭和56年と遅い。当初はアパレルメーカーからの受注が主体だったが、外国製品の台頭により市場は衰退。背水の陣で足立区内のかばん袋物業者に対し、技術提案による独自の営業を展開してきた。現在では提案による受注が大半を占め、取引先からの信頼は厚い。
同社は、型作成から社内一貫生産で、太糸刺しゅう・サガラ刺しゅう・3D刺しゅう・スパンコール刺しゅうなど、業界の最先端技術を常に先取りしている。
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PR POINT その1
都内随一の生産量
20頭刺繍機械3台を始めとする都内最大の最新鋭ミシン群により、生産量は都内随一です。
PR POINT その2
多様な刺繍技術
型作成から社内一貫生産でサガラ刺繍、スパンコール刺繍、3D刺繍と多様な刺繍技術が強みです。
PR POINT その3
オリジナル刺繍製品の製作
タオルやポロシャツ、キャップなど既製品の仕入れ段階から対応可能です。
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