刺しゅう技術の宝庫、
グレイスエンブ。

【POINT!】

  • 都内最大の自社工場と最新鋭の機器を設備し、業界の最先端を常に先取り。
  • スパンコール刺繍、サガラ刺繍、3D(立体)刺繍等、多種多様な刺繍にも対応。
  • 技術、品質は日本トップクラス。国内アパレル業界を支え、短納期、多ロットにも対応。

一見ごく普通の住宅の中に、都内最大級の20頭12色刺しゅう機械を始めとする最新鋭マシンが鎮座。そのマシンを自在に操り、布、皮革、紙など多様な素材に刺しゅうを施す技術者たちの熱気であふれている。
岡部会長がこの業界に入ったのは昭和56年と遅い。当初はアパレルメーカーからの受注が主体だったが、外国製品の台頭により市場は衰退。背水の陣で足立区内のかばん袋物業者に対し、技術提案による独自の営業を展開してきた。現在では提案による受注が大半を占め、取引先からの信頼は厚い。
同社は、型作成から社内一貫生産で、太糸刺しゅう・サガラ刺しゅう・3D刺しゅう・スパンコール刺しゅうなど、業界の最先端技術を常に先取りしている。

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