足立ブランド

足立ブランドとは?

東京23区の北端に位置する足立区には2千超の工場があり、ものづくり企業の多い地域です。

皮革、金属、プラスチック、紙を始めとしたさまざまな素材を加工して、生活用品や機器部品等を製造している一大生産基地を形成しています。

資料 2016年東京の工業

「足立ブランド」は、区内産業の優れた製品・技術を認定し、その素晴らしさを全国にPRしネットワークを広げていくことで、区内産業のより一層の発展と足立区のイメージアップを図ることを目的に平成19年度から開始した事業です。

大きく変動する経済社会の中で「品質、納期、コスト」の厳しい要請に即応しつつ、技術と製品を磨き上げMade in Japanを支えてきた足立の町工場群。その中でも卓越した技術と優れた対応力を持つ工場が「足立ブランド」として足立区より認定されます。認定企業は、販路拡大、自社PR及び足立区のイメージアップのため、国際見本市や区内外の様々なイベントに年間50件以上参加するほか、大学との連携や企業間交流などの活動を通してものづくりの新たなネットワークを広げています。

卓越した技術と優れた対応力のほか、足立ブランドにはもう一つの認定基準があります。それは「皆で地域を盛り上げていこう」という思いの強さ、熱意です。こうして認定された企業群が足立区を盛り上げるべく活動するという点は、足立ブランドの大きな特徴の一つだと言えます。足立ブランドは「足立区を、東京を、日本のものづくりをもっと元気に」という目標に向け、チーム(FC足立)として精力的な活動を展開中です。

東京インターナショナルギフトショー(2016年9月/東京ビッグサイト)

FC足立とは?

「FC」は、Free Company(フリーカンパニー)の略で、自由なつながり、自由な仲間を意味します。
足立ブランド認定企業は、「足立ブランド認定ロゴマーク」を使用し、様々な広報媒体を通じて自社PRを行えるほか、「FC ADACHI」の一員として、東京インターナショナルギフトショーや産業交流展への出展、その他区内外のイベントに参加できます。また、大学との連携や様々な交流活動により、企業間のネットワークが格段に広がることも魅力です。さらに、町工場見学会などを開催し、未来を担う子どもや学生たちに向けて、工場やものづくりのイメージアップ活動を展開しています。

ロゴマークの意味

4本のラインを基調にしたロゴマークは、かつて千住にあったおばけ煙突をモチーフにしています。「煙突のように真っすぐ、勢いを持って成長していこう」という願いを込めました。
また、区内を流れる荒川や隅田川などの河川と、青空のさわやかさ、広がりをイメージしています。

FC ADACHI 足立ブランド認定ロゴマーク

足立ブランド認定制度について

足立ブランドは製品認定ではなく企業認定です。企業認定のため、企業の技術実態や企業主の熱意に重点をおいて認定していきます。

ブランド企業認定まで

足立ブランドに関するお問い合わせ先

■足立ブランドに関するお問い合わせ先
産業経済部産業振興課ものづくり振興係(区役所南館4階)
電話番号:03-3880-5869
ファクス:03-3880-5605
Eメール:sangyo@city.adachi.tokyo.jp

■足立ブランド認定に関して
令和元年度「足立ブランド」新規認定企業の応募を受付中です。

▷申請書提出期限
令和元年7月31日(水曜日)必着

応募条件等の詳細及び、応募要領・申請書のダウンロードは下記URL(足立区役所)よりご確認ください。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/s-shinko/brandoboshu.html